fathom 石鯛ライン【釣果】其の拾漆（十七）

2019年7月18日 fathom ブログ, FIELD STAFF レポート, 底物（本石、口白、クエ）, 磯

fathom石鯛ナイロンライン
DREAM LINE倭
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五島の名手橋本陽一郎さん

梅雨や酷暑などにも一切影響されることなく、着実に石鯛を釣り続けていらっしゃいます。

「今年の海は少しおかしいですね」

そんなご感想を述べながらも、今年はすでに80枚を超える石鯛の釣果ですからやはり国内屈指の名手橋本テスター恐るべしといった感じですね。

ちなみに「今年の海は何かおかしいらしいよ～」と橋本さんからの受け売りのセリフを最近周囲に多用する弊社のfathomスタッフ君。

今年も何もfathomスタッフ君！キミは春から始めた初心者なのですから…笑
釣れない理由を海況のせいにするあたり、にわか釣り師まる出しですね(^^)

そんな彼にも毎回、親切・丁寧にアドバイスしてくださる橋本さん。
彼が好釣果に恵まれたときには心から一緒に喜んでくださる寛大さ。
やはり名手と呼ばれる底物師は何から何まで全てにおいて「格」が違いますね。

橋本さんのアドバイスで調子が上向き？のfathomスタッフ君は、3月下旬の底物初挑戦以降、

18打席「本命3枚…打率1割7分…」から

21打席「本命6枚…打率2割9分…」まで持ち直しているので、

明らかに橋本名人の的確なアドバイスが功を奏していることは間違いない模様です。
名手橋本さん監修の DREAM LINE倭という最高峰の石鯛ラインを使用しても、マキエを用いたステージ作りなど、基礎知識が備わっていなければ結果が伴わないということなどは、そろそろ理解できてきた頃ではないでしょうかね。

fathomフィールドテスター
橋本陽一郎様

2019年　6月19日

今日は大瀬埼に行きましたが、不完全燃焼で帰ってきました。

潮はカッ飛び申し分ありませんでしたが、魚を寄せれませんでした。
下げ潮が入った一瞬に1枚だけ。

使用道糸：fathom DREAM LINE倭　24号

fathomフィールドテスター
橋本陽一郎様

2019年　6月23日

昨日は嵯峨島に釣行しましたが貧果に終わりました。
マキエを断続的に入れるけど活性が上がらず、潜りが入ってるんじゃか！と頭に過った時に1隻の小型漁船が！当日も潜り漁がやってきました。
即瀬変わりましたがマキエの3分の2は入れていたので少量のマキエで勝負しました。
小型石鯛1枚、80センチのフエフキダイ1枚、青バチ1匹で納竿でした。

使用道糸：fathom DREAM LINE倭　24号

fathomフィールドテスター
橋本陽一郎様

2019年　7月2日

本日は夜中の0:00過ぎから、ドシャ降りの中を地磯にマキエ採りに行って来ました。
帰宅したのがAM3:00！
出船がAM5:00なので寝る暇がありませんでした。
時化でしばらくは、人が上がっていないだろうと思われる磯に上がりましたが、ガキの養殖場になっていました。
仕方ないのでエサの消耗は激しかったのですが、手返しで何とか小さいのを2枚！

使用道糸：fathom DREAM LINE倭　24号

fathomフィールドテスター
橋本陽一郎様

2019年　7月8日

本日は大ウネリの中で磯に立ちました。前線からの南から大ウネリ！北東風での大ウネリ！
陰がありません！
何とか上がれる礒があったので遊んできました。

使用道糸：fathom DREAM LINE倭　24号

fathomフィールドテスター
水岡猛様

2019年　7月13日

強雨の中、クラブメンバーと午後から磯へ♪
当然、磯は貸し切り状態(笑)
1時間程撒き餌を採った後に竿出し。
カウンター15でアタリが出始め、撒き餌の効果か徐々にタナが12〜10と浅くなり一枚。
正味3時間の釣りでしたが、魚が浮いてくる状況を張りのあるラインとしなやかな愛竿で手元に感じれた楽しい釣りでした♪