以下、fathomフィールドモニター小林裕生様のご報告内容です。
※原文ママ(ご投稿内容は未編集、原文のままです)
宗像沖ノ島遠征
2024.02
宗像沖ノ島 遠征 第一弾!
年明けから、天気予報と仕事のスケジュールのにらめっこ
ようやく2月に行くことができました
うねりが強く、安全第一で ケーソンへ
東側独占というラッキーな展開 そして、潮はずーっと下げの潮流 釣れる気しかせん!
夜明けから40オーバーの尾長連発
昼前には、クーラーいっぱいで、40以下は全てリリース
信頼のハリスで、バラシはほぼなしさすがに、尾長に飲まれるとチモト切れですが
目的のクチブトはどこ??納竿30分前に、下げの潮が強くなり、 余ったボイルで100mくらい オキアミの帯を作ると・・・・ ヒラマサがヒット!
ふかせタックルなんで、無理でした沖まで綺麗に餌が馴染むのでこれは赤いやつが行けるかも?
カゴを投げると、3発目にドーン!!!65cm の綺麗な真鯛が上がってきました
ハリスはLEVEL8なんで、気持ちは余裕 10号くらいの感覚で使ってます
↑この安心感が大事ですよ
少々擦れても大丈夫という気持ちの余裕はやり取りも焦りません
《ふかせ 道糸》Blue Model 2.5
《ハリス》LEVEL2《かご 道糸》8号
《ハリス》LEVEL8豊かな海に感謝!