以下、fathomフィールドモニター中溝明利様のご報告内容です。
※原文ママ(ご投稿内容は未編集、原文のままです)
先日、リバーチヌ釣りに再挑戦してきました。
明け方前に到着、辺りはまだ、真っ暗でした。
潮は大潮、上げ半ばです。
仕掛けは、ハリスselection1.2号
道糸collection 2.25号
ロッド1.2号
リール2500LBD明るくなって足元見ると、少し濁りあるも撒き餌が見える状態!
上げ潮が緩いのか?流れは海に向かっています。朝の一撃狙い。
撒き餌を上流に充分入れてスタートして4投目。
ウキがゆっくりと入って合わせると、ガツン!
上流に走り、レバーでやり取り。
ゴンゴンと竿を叩く引きで、ゆっくりと寄せ、浮かせたのが47cmのおチヌ様でした。満潮までの地合いを狙って流すも、当たりはなく、餌取りも居ません!
満潮近くになり、流れもなく、ベタ凪状態になってしまいました。
なんとかもう一枚と、流れのある所をさがしていると、河の中ほどで葉っぱが少し動いているのがわかりました。
直ぐに撒き餌入れ、2投目に前触れなく一気にウキが消し込み、合わすと一気に下流に走り、なんとか浮かせたのが45cmの元気なおチヌ様でした。
もう一枚と頑張りましたが、夕刻になってしまいました。
撒き餌も無くなり、納竿でした。
今回の釣果、リバーチヌ2枚、45cmと47cmでした。
今回でリバーチヌ釣りも3回目。
リバーチヌ釣りの難しさも解ってきました。
難しいから面白いですよね!
リバーチヌ釣りにハマりそうです。今回上げたチヌ二枚共に、お尻が赤くなってお腹に小さなタマゴ持ってました。
体力が回復して、元気いっぱいのチヌでもハリスselection1.2号が頑張ってくれました。
#少しの流れに馴染んで、掛けたら強さ発揮する、fathomハリスselection1.2号最高ですよhttp://fathom-fishing.com/