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タチウオ釣りに最適!LEVELシリーズ【杉本隼一様】

以下、fathomフィールドモニター杉本隼一様のご報告内容です。
※原文ママ(ご投稿内容は未編集、原文のままです)

 

以前から情報を聞いていたものの、数が少なくて狙っていなかったタチウオ。

ところが、ウルメイワシが押し寄せて来たことで本格的に釣れ始めました。

数も出始めて大型も出るとのことなのでしばらくポイントへ通ってみることに。

最近はとても暑いですが、夕方に釣り場へ到着して暗くなるのを待ちます。

シーズンが始まるとあっという間に釣り座が埋まってしまうのでできれば早めに確保しておくと安心です。

さて、ここからはタチウオ狙いのコツやLEVELシリーズを使うメリットを紹介します。

日がだんだん落ちて暗くなってきたらまずはルアータイム。エサ釣りよりも飛距離が出せるので沖にいるタチウオを独占できることもあります。

基本はただ巻きでOK、時々ストップを入れたり早巻きしたりして変化をつけることでアピールします。

ただ巻きでガツン!なら分かりやすいですが、気を付けないと着水後のフォール中に食ってきてリーダーを切られることがあります。

しかし、LEVELシリーズは傷が入っても粘っこく耐えて簡単には破断しません。ルアーにはLEVEL6を使用していますが、ボロボロにされてもきちんと耐えるのでワイヤー無しでも十分です。(リーダーに傷が入ったらすぐに交換することが大事!)

完全に日が落ちたらエサ釣りが有利に。ルアーと違って食い込ませる必要があるので手返しが悪くてエサだけ盗られることも多いですが、アタリの数は圧倒的です。

タチウオは大抵エサの下側を咥えたまま泳ぎ、どこかのタイミングで咥え直します。咥え直したときにガツっ!という感触があるのでそこで合わせれば掛かることが多いですが、毎回そうとは限りません。

あっという間に飲まれてしまったり、なかなか食い込まなかったり…という難しさがあります。

食い込ませ過ぎればハリスを切られるリスクもありますが、LEVEL8やLEVEL10を使うとノーワイヤーで飲まれてもハリスを切られる確率が大幅に減ります。

数回の釣行で何度か針を飲まれていますが、ハリスが切れることはありませんでした。タチウオ狙いではLEVELシリーズを使って周りと差をつけましょう!

 

おまけ

タチウオに飲まれたハリスを持ち帰ってみました。ハリス中央付近が白くなっていますが、これは歯で傷が入った部分。

ピンボケで見にくいですが、めくれ上がっているのがわかります。

このように傷が入ってもLEVELシリーズなら掛けた魚をしっかり獲れます。今までの経験では写真よりもさらにラインに傷が入っても切れたことはありません。

是非、LEVELシリーズを使って圧倒的な安心感を体験してみてください!

 

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