以下、fathomフィールドモニター中溝明利様のご報告内容です。
※原文ママ(ご投稿内容は未編集、原文のままです)
万全の熱中症対策を施してリバーチヌ狙い
猛暑の中、チヌの顔が見たくて久しぶりにリバーチヌ釣りへ行って来ました。
朝からオキアミを解凍して、現地到着は9時過ぎでした。
河川を見るとアオコが出た様な変な濁りで嫌な予感がします😱満月🌕からの大潮!
潮は当て潮!
撒き餌を打っても濁りの筋が見えないほど水が濁っています😱
今回の仕掛けはEXTREME💕 です!
・ハリスfathomハリスselection1.2号
・道糸collection2.25号
・ロッド磯竿1.2号 リール2500LBCD
スタートしてかなりの撒き餌を入れるも餌取りも、居ない状態が続いて!昼までボラもサバ子も居ません!
13時過ぎ、潮も1m以上下げて、当て潮から海に向かって流れる速い潮に変わりました。 来るならこの潮や!と思いながら仕掛けを全て新しくして、ハリス長さとガン玉調整をして棚取りしながら仕掛けが馴染みだした時でした。
駆け上がりの上を流れるウキが止まった感じがしてすぐでした!
ウキが一気に入って合わすとガツンと来て!対岸に向かって走り、なかなか寄らずレバーでのやり取りで浮かせたのが46cmのおチヌ様でした。
今回も撒き餌か切れる間際の釣果で暑さ💦もありこの一枚で納竿でした。
今回の釣果 リバーチヌ46cm一枚🎣🐟
今回も諦めずfathom道糸collectionの潮ギレの良さで馴染ませ、馬力ある46cmのリバーチヌをfathomハリスselection1.2号で仕留める事が出来ました。