fathom石鯛ナイロンライン
DREAM LINE倭
https://fathom-fishing.com/ishidai/
厳寒期には底物狙いのアングラーもめっきり見掛けなくなりますね。
そのような厳しいとされるコンディションにおきましても、fathom石鯛ナイロン道糸をご愛用の名手達は相変わらずの好釣果を出されておられます。
上物の渡船利用客がおおよそのなか、底物狙いがご自身1人のみという日も珍しくない模様です。
そんな状況でも毎回良型を仕留められる技術は流石ですね。
fathom石鯛ナイロン道糸 DREAM LINE倭を使用して是非とも厳寒期の大物を仕留めて下さいね。
fathomフィールドテスター
橋本陽一郎様
2019年 1月14日
何の前触れもない本命のアタリという状況により、一切気が抜けない釣行となりました。その限られたチャンスをモノにして『本石の雄・雌』を何とか手にすることが出来ました。
厳寒期には避けられがちな底物釣りですが、撒き餌によるステージ作りを徹底すれば数こそ控えめになりますが、この時期でも『ハイシーズン同様の良型』が期待できます。
初期伸度を極限まで抑えつつ、中間は適度な伸びを兼ね備えた究極のライン性能を皆様も是非ご体感下さい。
fathomフィールドスタッフ
三好 厚様
自分が信じたポイントにひたすら撒き餌を打ち込み続けた価値ある1匹です!
今年は例年に比べ、食い渋る傾向に感じますが、DREAM LINE倭の低伸度の恩恵により、タナそれぞれの潮流の変化(潮の重さ)や食い渋る本石のツイばむ繊細な挙動まで手に取るように把握でき、狙いのタナに照準を合わせることが出来ました。
この革新的且つ最高峰のラインによって、リアルタイムで多くの情報を得ることができ、従来の釣果よりも数割増すことは必然だと私自身、実感しております。
日によって限られたワンチャンスをモノにするためには必須アイテムだと確信しています。
さすが名手 橋本陽一郎さんとfathomが共同開発した【逸品】という一言に尽きます。