fathom石鯛ナイロンライン
DREAM LINE倭
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橋本さんの2019年、石鯛カウンターはついに100枚に達しました!
この記事の時点では、すでに2019年、石鯛通算101枚に達しており、未だなお本年度の記録は継続中です。
上記画像が2019年内の100枚&101枚目です。
今年釣り上げた全ての石鯛は、橋本さんが自ら監修したfathom DREAM LINE倭 24号によるものです。
fathom DREAM LINE倭を使用しても従来と遜色なく、年間100枚以上の石鯛を順調に釣り上げられている様子に弊社も一安心でございます。
実際、橋本さんのような偉大な底物師ならば、仮にどのメーカーのラインを使用したとしても同様の結果が得られることは必然です。
本作が出来上がる以前までも、年間100枚以上という釣果を常に築き上げてきたわけですから…
決してfathom製品でなければこの結果が成立しないといった話ではございません。
おそらくこの記事をご覧の皆様も内心、そう思っていらっしゃるのではないでしょうか。
しかしながら、橋本名人が長年に亘って培ってきた石鯛釣りの経験則を惜しみなく盛り込んだライン(DREAM LINE倭)という存在は、おおよそのベテラン底物師が求める性能ほか、実釣の際、もっと詳細に感じ取りたかった情報などが得られる「非常に完成度の高いラインである」という評価を多くの皆様からいただいております。
要するに名手 橋本さんが完全監修したという時点で、【ベテランおよび一流の底物師にしか理解できない次元の製品】であるということなのです。
と言っても釣りは形式に捉われない趣味の世界ですので、
「この製品を使っていること自体が格好良い!」とか、
「名手 橋本さんが監修したならぜひ使ってみたい!」などなど、
そんな興味本位の動機でも何ら良いと思うんですね。
今は平凡な底物師であっても、フィールドに通い続けていれば皆いつかはベテラン底物師になるわけです。各々の技術の差は別として。
まさに「好きこそ物の上手なれ」ということですね(^^)
ご自身の底物釣りのスキルUPと共に、本作の完成度や特性を理解し、名手 橋本さんが製品の開発過程において意図したラインの性能というものを、長い時間を掛けて最終的に実感していただくことができれば幸いです。
各社どの製品もそれぞれのメーカーの特色を活かした素晴らしい仕上がりであると、私たちは常に敬意を表しております。
決して他と比較して自社製品を過大評価するような方向性ではないことを何卒ご理解いただければありがたく思います。
これからもご自身の好みに合うメーカーの製品を自由に選択して、釣りという趣味を思う存分に満喫していただければ幸いです。
その中で弊社、fathomというメーカーの製品もいつかは皆様の選択肢に入る機会があればとても喜ばしく思います。
日本屈指の一流底物師、橋本陽一郎さんが生み出した『渾身の傑作』を今後、一人でも多くの底物師の方々に体感していただけることを願っております。
今後とも石鯛専用ライン、橋本名人が完全監修されたナイロン道糸、
『fathom DREAM LINE倭』をぜひ宜しくお願い申し上げます。
底物釣り30余年の経験と3,000枚を超える石鯛の釣果を誇る名手、橋本陽一郎さんが一切の妥協を許さず全面監修した石鯛専用ラインです。