fathom石鯛ナイロンライン
DREAM LINE倭
https://fathom-fishing.com/ishidai/
fathomフィールドスタッフのメンバー内には五島の名手 橋本陽一郎さんを筆頭に少数精鋭ながら『生粋の底物師』が数名いらっしゃいます。
もちろん名手 橋本陽一郎さんの技術と精神を受け継ぐ、鋼の忍耐力を持った素晴らしい底物師です。
こういった方々に【共通】していることは、
『目的を果たすまでの苦労を一切惜しまない』
『とにかく可能な限りフィールドに立ち続ける』
『各方面にフラフラせず常に信念を持っている』
そのようなところが主に共通している部分でしょうか。
また、他の釣り人の『苦行から得られた成果を心から称賛してあげられる寛大な器』すなわち良心的な人間性が備わっていることも共通点のように感じられます。
他のジャンルのように『何かを目指して競い合うこと』も楽しみ方の一つですが、こういった底物ジャンルのように『仲間との結束が強固になる』釣りというのも非常に魅力的な部分です。
もちろんフィールドでは【頑なに独りで立ち向かい、魚と対峙する】といった点はどの釣りにも共通していますけどね。
fathom 【DREAM LINE倭】を通じて、今後長い時間を掛けてそのような輪がさらに広がっていくことを切に望みます。
fathomフィールドモニター
西村建輝様
2019年 5月11日
初日は昼過ぎに瀬あがりし、夕方まで粘るも撃沈。
本日は朝から黄島へ。
あがりたかった磯は人数が多くて上がれず。どこに行くか迷って、オオビロウもすでに2人上がっていたけど、端っこにあげてもらいスタート。
今日はほとんど潮が動かず、苦戦をしいられたが、ふらっと潮が入った時に1枚きて、また潮が動かず、昼の満潮時にまたふらっと潮が入って2枚目を追加しました。
今日はオオビロウは他は全滅で全体的によくなかったです。
明日は西磯。潮が動きますように♪
焼肉食べて、呑んで明日に備えます(笑)
fathomフィールドモニター
西村建輝様
2019年 5月12日
本日は都丸で嵯峨野島へ♪
2日前にカラス貝を40キロいれていた場所に瀬あがりし、期待の朝一、、、。
が、全く反応なし。
これはオカシイと思い、カラス貝を20キロ潰して半分くらいを一気に入れて、残りをさらに細かく砕きパラパラ入れる事30分、あたりがあり1枚ゲット。綺麗な回遊の女の子♪
さらに続くかと思い、竿を出したけど、その後1回だけあたりがあっただけで、潮も動かず餌もずっと残ってきて、そのまま納竿となりました。
fathomフィールドモニター
西村建輝様
2019年 5月24日
都丸で西磯に行ってきました♪
予報は昨日も今日も波高1m。
風向きは西よりの風。
ここは最西端の島。西風がついたらうねりがデカく2日ともに潮が動かず、うねりに竿はぶれぶれで、びしょ濡れになりながらの試練の釣りでした🎣
釣果は石鯛一枚、イシガキ二枚、青バチ一枚で全然満足いかないけど、初日は橋本さんと一緒にあがり、今日は樗さんとあがり楽しい釣行になりました^_^
fathomフィールドモニター
西村建輝様
2019年 6月4日
初日、長崎県五島列島は福江島の最西端。
今回も都丸で、昼から瀬あがりして滅多に上がれない沈み瀬にあがりました♪
ついて早々に青バチ、イシガキと何かと魚の活性の高い磯でしたが、石鯛一枚しか出会えませんでした。
初日の釣果
石鯛一枚
イシガキ一枚
青バチ5枚😂(笑)
でした。
2日目、少し雨が降るみたいですが頑張ってきます♪
fathomフィールドモニター
西村建輝様
2019年 6月5日
おはようございます。
2日目結果、2日目は黄島へ♪
潮が流れず低活性で苦戦の1枚だけでした。
最終日行って参ります♪
fathomフィールドモニター
西村建輝様
2019年 6月6日
最終日、黄島へ行って来ました。
朝から波はないけどけっこうなウネリが入って来ていて、一緒に上がった友人が道具流されたりでハプニングがありましたが、ウネリの中なんとか二枚取れました^_^
今から福岡へ帰ります✈️
また来週来るけどね(笑)
fathomフィールドモニター
西村建輝様
2019年 6月12日
二泊三日釣行終了♪
初日、大瀬崎方面へ
かなりの爆風の中なんとか1枚
2日目、またも大瀬崎方面の予定が、風は北東の爆風なのに波長の長い南からの大ウネリ。上がりたかった場所には行けなかったけど、なんとか二枚捕獲♪
最終日、昼まででしたが、南のウネリは消えてたから嵯峨野島へ。
ウネリはないものの横風の爆風で苦戦して一枚捕獲♪
最終釣果は石鯛4枚でした♪
次回は釣り日和に釣りがしたい(笑)
ウネリや爆風でも、ファゾムドリームライン倭は張りがあるので操作性が良くトラブル無く釣果に繋がりました!