以下、fathomフィールドモニター宮地孝浩様のご報告内容です。
※原文ママ(ご投稿内容は未編集、原文のままです)
初釣り釣行紀 第一弾
2021.1/4
三浦半島久里浜沖笠島にて、北向きに構えます。
とりあえず御神酒を供え、今年一年の安全釣行と海の平和を祈願し釣行開始。
ラインはEXTREME2.25、ハリスはEXTREME2.25から、LEVEL1.75/1.5を使用しました。
足下の沈み根を回避しつつ、ピックアップポイントまで誘導するのに欠かせないアイテムです。
右から左への潮に0ウキをゆっくりと沈み加減に流すやり方(最近のはまり釣法)で、チヌ42cm、グレ33~41cmと出会えました。数回沈み根にあたりましたが、ダリダリになりながらもブレイクすることなく耐えてくれました。
初釣り釣行紀 第二弾
2021.1/5
伊豆半島下田二ッ根にて。
今日も御神酒を供え、今年一年の安全釣行と社会の安寧を祈願し釣行開始。
当初南向きに構えますが、イマイチ潮が不安定。
西風が徐々に強くなる中、チョイ先の根付近をネチネチ探っていると、25クラスの木っ端と出会えました。
その後、フグ(キタマクラ、アカメ)の襲来のため、東向きに場所変えしました。
30~35cm程度のメジナを数匹ピックアップし、またまた、フグの襲来で北向きに場所変え。ここでは、全く反応がなく、南向きに移動。
足下を攻めますが西風が右からあたりラインメンディングに一苦労なので、東向きにまたまた移動し、シモリ先にある潮(風による南からのヨレと北側からの潮、この影響で発生している南からの引かれ潮が複雑絡む場所)を丁寧(この時、ウキはB、タナは2ヒロ半、ガン玉あり)に探っていると、瞬殺されるかの当たり!
焦らず、力勝負せず、ラインをチョイ出ししながら、ゆっくりと浮かせると35アップのメジナを確保。
ハリス交換を忘れて、次の投入で、連チャンの当たり!
しかし、傷のある箇所で痛恨のブレイク↘️
交換後、数回目で、36cmの当たり!
続けて33cmの当たり!
調子良いときは何かがある? 次の当たり時に合わす直後に変な抜け?
今度は直結箇所付近のガン玉の所でブレイクしていました。
そろそろ、納竿が迫っているので、ラスト一投に願いを込め、慎重にとうにすると、同じパターンでまたまた当たり!
今度は、ブレイクすることなく、今日一の40アップのメジナが来てくれました。
なんやかんやで・・・
41から30までのメジナ9匹と出会えた釣行となりました。fathom製品に助けられ、教えられた日となりました。
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