以下、fathomフィールドモニター小林裕生様のご報告内容です。
※原文ママ(ご投稿内容は未編集、原文のままです)
2020年グレ開幕戦
日振島 横島3番 吉田渡船
初めての利用でしたが、船は綺麗!アナウスも丁寧!で、また利用したいと思いました(^^)ロッド 新調した1.5-530
道糸 fathom extreme collection1.5
ハリス LEVE 1.5
ウキ 0c、02、5-B
ハリ グレ針 5〜6号満潮から下げでしたが、なかなかの激流
磯際はコッパと小型イサキが入れ食い…
両型は深いタナででわずかに見える程度でした南への激流が少しずつ緩み始めて、やや東向きへ。ウキが視認できないほど遠投して、棚は竿1〜1.5本に。
道糸が潮筋から外れると当たりなし。
うまく流すと、道糸バチバチ!!
45cmの良型引きずり出せました✌️真鯛に、ジャンボイサキ、いいタイミングは逃さずお土産確保!
今年のグレ釣り、いい開幕戦でした👍
3人でグレ20枚、イサキ40枚、真鯛と楽しめました(^^)
愛用しているfathomについて少し解説
LEVELシリーズはしなやか、糸ぐせなし
道糸との直結、針の締め込み、これがホントに楽というか、やりやすい!extreme collection
糸ぐせなく、操作性抜群!
誰がどう見てもステルスカラーですが、操作にはあまり影響ないと思います。
ある程度仕掛けが流れると、ラインコントロールには限界がきます。
流し始めや対応できる範囲でのラインメンディング重要ではないかと。
釣り人に見やすいカラーを選択するか?
魚に見えにくいカラーを選択するか?
(経験が浅い方はもちろん見えやすい色がいいです。)ある程度の経験者は、使ってみれば分かります!笑
継続して使う理由
魚に飲まれても切れずに取り込めた経験多々あり
使用頻度が増えてもあまり糸ぐせがつかないウキ、糸、針:釣りは見えない世界の考察になるので、
何をきっかけに道具を信頼できるかは人それぞれですよね?
色々使ってみて、1番信頼できるアイテムを選択すると、魚との勝負も余裕を持ってできるのでは?【fathom 】
https://fathom-fishing.com