以下、fathomフィールドモニター仮屋章吾様のご報告内容です。
※原文ママ
シブダイとイサキ狙い
私の良く行く大隅半島の内之浦エリアは8月から10月の台風シーズンになると太平洋側はるか下側に熱帯低気圧ができただけでウネリが入るため、中々渡礁できる日が少ないです。
そんな中ようやく、9月14日、10月4日に夜釣りに行くことができました。
渡礁した瀬は両日とも7番、足場が良く寝る場所も平坦で最高です。
7番の全景
釣座、左側から波が上がってきます。
9月14日は14時出港し渡礁しましたが、気温は33℃でしたのでパラソルの下で涼しくなるまで準備しながら待機。
撒餌はいつもと同じ集魚材12kg、パン粉4kg、ボイル6kg、生オキアミ6kgを2回に分けます。
今回のタックルハは、イサキとシブダイ狙いとも2号竿、リール3000番、道糸BlueModel3号とPurpleEyes5号、ハリスLEVEL2.5号から8号、鈎チヌ4号と5号、電気ウキ1号。
19時に薄暗くなってきたのでイサキ狙いでウキ止め5mでスタート‼️
パターンを掴むまでガン玉付けたり外したりウキ止め微調整したりで、張って緩めて誘ってると食い込みだしました。
BlueModel3号をメインで使用しましたが水切れ抜群で見えない夜釣りでは強い味方です、またハリスはLEVEL8号まで使用しましたが、太いハリスにありがちな硬いパーマ状態はなく糸癖なくしなやかです👌
道糸直結でもサルカン使用でもハリ結びでも締め込むと違いがハッキリ分かりますよ👍
この日はLEVEL3号で得体の知れない魚が掛かり、瀬擦れでハリスがザラザラになり、そのままの状態で釣り続けイサキが掛かっても切れませんでした。
強いハリスですが、念のため交換したほうがいいですね😁
この日の期待の満潮前後の22時頃に釣座がバッカンごと波で被ったので安全第一で納竿しました。
イサキを15枚程度確保できたので良としましょう😂
10月4日も14時出港し渡礁しましたが、この日の気温は32℃でしたのでパラソルの下で涼しくなるまで準備しながら待機。
撒餌は前述と同じで、タックルはちょっと強めの3号竿、リール5000番、道糸BlueModel5号、ハリスLEVEL3号から8号、鈎真鯛10号と11号、電気ウキ5号。
19時に薄暗くなってきたのでイサキ狙いでウキ止め5mでスタート‼️
タナを微調整しながら探っていくと小ぶりではありますがシブダイが連発し、その後はイサキ、タマン、オジサン、尾長、カマス、ヘダイ、ヒブダイでどれが本命か分からない状態でした。
釣れないよりは釣れた方が楽しいということで良しとしました。
23時頃一発波がきたのと、サメにやられたので戦意喪失し早目に納竿しました😭
イサキの微妙なアタリには 、道糸BlueModelの【高撥水且つ抜群の水切れ】に加え、ハリスLEVELの【しなやかさ】を有効に活用しなければ数が稼げないと感じました‼️
あきらかに食いが違うと思います、毎回毎回確信してます👍
朝日を拝み、釣り座を清掃しながら海の中はまだまだ夏だなと思いながら帰港しました😊
fathomのハリスやラインなどはfathom公式オンラインショップ
http://yamato-ayura.shop/?mode=cate&cbid=2394637&csid=0
に無料会員登録すると、お得な会員限定価格で購入できます。私のおすすめのfathom製品はBlueModel3号、LEVEL3号~10号、PurpleEyes5号です。
是非、fathomのハリス/ラインを試してみてください。
fathom カスタマー会員登録方法はこちら
https://fathom-fishing.com/news/customer-kaiin/ご注文の際はショッピングカートの備考欄に
招待コード【sk0507】とご入力ください。fathom 公式Webサイトはこちら
https://fathom-fishing.com
