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急流場の波止グレ攻略【橋上幸治様】

以下、fathomフィールドモニター橋上幸治 様のご報告内容です。
※原文ママ(ご投稿内容は未編集、原文のままです)

急流場の波止グレ攻略

1月中旬、寒波の影響なのか時化が続き沖磯へ釣行できない為、鹿児島県北部に位置する黒之瀬戸海峡に面する小さな港へとグレを求めて行ってみました🎣

風の影響が少なく釣りが出来そうでした。
大潮の海峡と言う事もあり下げ潮が勢いよく流れていました。

早速準備。潮の中にダイレクトに仕掛けを入れ込みたいので、

・道糸BlueModel 1.75
・中ハリスLEVEL 1.75
・ハリスLEVEL 1.5をセット
・ウキは00 でスタートしてみました。

エサ取りはそこまで気にならなかったので、撒き餌にジャストに合わせると、開始3投目で竿引きの当たりを捉えました🎯
上がってきたのは、40クラスのチヌ💦
仕掛けが入り過ぎていると判断し、ウキを0uに変更。
50m位流した所で穂先をジワッと抑える当たり🎯
グゥーっと竿を立てると1号竿が気持ちよく曲がり良い重量感👍
待望のグレget👍

パターンを掴みグレを2枚追加👍最大42㎝🐟

そのタイミングで、遠投カゴ釣りの釣り人が増えてきました。
撒き餌で寄せた魚が散ってしまわないように、撒き餌をドカ撒き💦
再度、竿引きの当たり🎯
上がってきたので40クラスのチヌでした。
グレの棚は通過しているはずなのだが💦やはり散ってしまった模様😢
まっ、楽しい釣りが出来たので良しとしましょう👍

今回の海峡の様な急流場では、中ハリスにLEVEL 1.75を使用する事により、仕掛け全体の馴染みが早く更に仕掛けの浮き上がりを抑制できる気がしました。
中ハリスを馴染ませてハリスをふかすイメージで仕掛けを流してみました。

LEVELシリーズの抜群の潮馴染みとBlueModelの高撥水による抜群のライン操作感で、イメージ通りの釣りが出来ました👍

毎回、道具のお陰で良い釣りが出来ています🎣
皆さんも是非、手に取ってみて下さい。

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