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落とし込み釣りとラインの重要性【滝沢大輔様】

以下、fathomフィールドモニター滝沢大輔様のご報告内容です。

※原文ママ(ご投稿内容は未編集、原文のままです)

落とし込み釣りとラインの重要性

4/3に小名浜共栄丸にて小名浜港沖防波堤第二の六番に渡船し釣行しました。

当日は中潮周りで、朝一番は下げ潮からのスタートです。

今年は黒鯛のシーズンが早い小名浜沖堤防
ノッコミの走りにあたる時期だと推測しますが、既にヘチの上層に浮いて見える時もあります。

タックルは基本ヘチの落とし込みの場合は短竿なのですが、乗っ込み時期はテトラの前打ちも視野に入れていることから今回も長竿を使用しました。

上層に浮く見える黒鯛に対して重要なのは自身の存在を隠すこと(立ち位置)ですが、それと共に大事なのはハリスの存在です。

ハリスの存在を隠すのに重要なのはなるべく細いハリスを使用することと際キープ、それに垂直に張りすぎないことだと思っています。

細いハリスで強度としなやかさに特化したモデルがハインドモデルのセレクションシリーズです。

fathomセレクションモデル1.2はfathomラインのフラッグシップモデルであり、しなやかさは勿論、強度と透明度と結びやすさと全てが、ヘチの落とし込みに要求される条件をクリアした私にとってはなくてはならないハリスです。

朝一番上層に浮く見える黒鯛にアプローチ一発で喰わせます。
セレクションモデル1.2のハリスにより上手くラインの存在を隠すことができた為だと思います。

やりとりに移行してからも細ハリスながら、ハイエンドモデルを使用している安心感と多少岸壁に擦れても切れることもない強度によって大型の黒鯛も余裕を持って浮かすことができました。

上層の落とし込みで合計2枚の釣果でした
小名浜沖堤防は水深もあり、水深15メーター前後の底や場合によっては、テトラの前打ちに移行することも多い為に私は常に3種のfathomハリスを携帯しています。

どれも最高レベルのハリスでヘチ、障害物周り、テトラと何処でも黒鯛に違和感なく喰わせることができるのと抜群の強度が強みです。
今回の釣行もfathomのセレクションモデル1.2により安定した釣果を得ることができました。

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