高強度釣り糸(国産フロロカーボンハリス/ショックリーダー|ナイロンライン)メーカーのfathom公式Webサイト

fathom official ブログ #1

こんにちはfathom事務局です。

弊社のスタッフは、平成の終わりという一つの節目を『石鯛で締めくくりたい』と言いながら、4月も毎週磯に通っておりますが、特に朗報もなく社内は至って平穏な状況です(笑)
おそらく何事もなく令和元年を迎えることと思います。

それでもなお、底物師がほぼ見受けられないエリアで実釣を続ける彼のスタイルは、もはや奇行としか思えないのですが…

 

底物初心者の彼なりに何やら下記のようなルールを設定している模様です。

■ 通うエリアは底物師があまりいない地域に限定

■ 上がる磯は人気の実績ポイントではなく、基本は新規開拓

■ 連日および前日に他人のエサが入っていないポイント限定

■ ホームエリアで本命の打率が上がるまでは県外遠征を一切しない

■ 愛媛県内の底物で実績豊富な武者泊エリアには打率が上がるまで一切行かない

■ 釣れている地域の情報に左右されず、気の向くままにホームエリア限定釣行

明らかに石鯛釣りのセオリーに反してますね(^^;
まあ釣りは自己満足の世界なのでスタイルは自由ですが、あえて釣れない方向に進んでいるようにも見えます。

そこで弊社スタッフに理由を聞いてみたところ、彼はこのような考えでした。

釣りのジャンル問わず、釣り師ならばリアルタイムの情報を駆使して満足の得られるエリアに通うことと思われます。
ハイシーズンに釣れているエリアへの遠征など…当然、労力も費用もそれなりに掛かるわけですから、可能な限りの省エネは基本ですね。

・釣りは釣ってナンボ。
・釣れる場所に通い続ける。

それは趣味の釣りとして至って自然な思考であり、過半数の釣り師がそういった傾向だと思います。

ですが、それはあくまで【趣味が釣り】及び【釣り師】の場合です。

あいにく私は未だに釣り師という意識はありません。
もちろん本来の趣味が釣りでもありません。もともとインドアです(笑)
釣りというジャンルは私たちにとって趣味ではなく製品開発業務の一環です。

皆様と比べて釣り歴も浅い私たちが、ラインメーカーとして今後も製品を順調に普及させていただくためには、机上で論理的な談義をしていては始まりません。

社内の誰かが頻繁に現場に立ち、様々な海況や天候を肌で感じ、釣れない季節や対象魚の時期尚早エリアにおいても、「普通は実行しないだろう」というような無謀な投資も惜しみなく繰り返し、奇想天外な人柱になることが重要であると考えております。

いくら道具が良くても当日の潮や水温、エリア、あらゆる状況が伴わなければ成立しないのが釣りです。通年現場に立ち続け、それを実感いたしました。


逆に【釣れている時期に釣れているエリアへ通うこと】が正解ならば、【釣れていない時期に釣れていないエリアへ通う冒険心】もメーカー側のサンプルの収集としては正解だと私たちは考えます。

前述いずれにしても実際、現場で試行しなければ確証が得られない事ですので…

これは、長い釣りの歴史において単なる「無謀」という評価しか得られません。
しかしながら、その評価は既知の情報を得ている釣り師の目線から成るものです。

温暖化の影響で年々と様変わりする地域および海の状況は、もはや例年の傾向や情報も不確かな物になりつつあります。
ファームウェアのアップデート同様にこういった磯の情報も適宜更新されていくべきではないかと感じています。

釣り師目線の有益且つタイムリーな情報はfathomのフィールドテスター及びモニター様が随時発信してくださっております。

fathom製品の詳しい解説から優れたフィールドレポートの発信など、製品を活かした有益な情報提供をしていただく、そのためにfathomには数多くのフィールドスタッフが存在しているのです。

製造メーカー社内の人間が、ただ単に釣った自慢や釣技をひけらかしても仕方ありません。正直、閲覧者は引いていく一方です。

すべてを否定は致しませんが、そこを求めるならば、むしろ趣味の延長で釣りを生業にされただけのことです。

即ち、私たちのメーカー運営において個人の【承認欲求】は不要なのです。

数多くのメーカーが存在するこのご時世において、上手い人がPRするから製品が売れるというわけでもなく、SNSなどのリアクションが多い人だからといって関連製品の売り上げに直結するわけでもありません。

既に皆様もお気付きでしょうが、同じ物を使って同じような結果を描けるとは思っていませんよね。

私たちfathomに限って言えることは、SNS運営の趣旨は決して承認欲求からなるものではなく、【使用製品の目安を情報公開】させていただくということが主な目的となります。

例えば行きつけの釣具屋さんで「店員さんが自身の釣果だけを散々自慢」してくるような状況だとどうでしょう。

利用客はウンザリですよね。下手をするともう買い物に行かないかもしれません。

それよりもむしろ、個々の釣果を称賛し、情報を提供してくれるスタッフが在籍している釣具屋さんのほうが当然繁盛していますよね。

その心理と同様に私たちメーカー側はfathom製品ご利用者様に対象魚を釣っていただき、趣味を存分にご満喫してもらえることが何より幸いなのです。
当然そうなることで現在のように順次製品が普及し、商売としても成果が得られるわけですから。

あとは、地元に対する愛着度です。

fathomは愛媛県で発足したメーカーです。
これまでに地元県内の渡船屋さんなどの協力を経て今日に至っております。

皆様がホームグラウンドを支持されることと同様に私たちメーカーも地元の遊漁業者様の更なる繁栄を望んでいます。

fathomをご利用くださる全国の方々それぞれが、地元により一層の愛着を持たれることで、それぞれのエリアで通年安定した遊漁・渡船ご利用客が保たれることを願っております。

現在の愛媛県メインでの釣行はそのための活動です。

正直なところ、メーカーとして見栄えする離島遠征や海外遠征に行くことも可能な状況ですが、まずは地元の四季折々の釣りを十分に堪能してから次の段階で臨もうと考えております。

全国各地に点在するfathomフィールドスタッフの方々や製品ご愛用者様が、そのエリアの魅力を十二分に発信してくださることで、それぞれの地域の方々が相互遠征し、交流していけるような発展を遂げることを心より願っている次第です。


実はその様な考えがあったのですね。

ここ2年のメーカー運営と釣行であらゆる物が見えてきましたね。
一過性の忍耐力ではないことも分かりました。

何事も信念を持って取り組むことが必要だと感じます。
来期からは更新されたフィールドスタッフの方々と共に更なる製品普及に取り組めると良いですね。

fathom EXTREME 2019年始動

fathom Extreme 2019年始動

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ファゾム石鯛ライン

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